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癌用語辞典

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X線検査


X線検査

X線検査はがん検診の基本であると同時に最も重要な検査です。

X線の透過性を利用することによって体内を投影し筋肉や骨や脂肪などを映し出します。

映し出すといっても、これは筋肉・骨・脂肪などの吸収率の差によって白と黒の濃淡で臓器や骨などの体の組織を移し立つため素人ではなかなか見分けがつきません。

映し出された陰影から、正常な陰影と比較することで腫瘍などの影があれば癌が疑われます


どなたも、学校や職場の集団検診などで胸部のレントゲン写真の撮影に、このX線検査は受けたことがあると思います。

これにより、肺がんや縦隔腫瘍などの診断が可能となります、

また、骨X線写真やその他の臓器も映し出すことができ、骨腫瘍や乳がん、大腸がんなど様々な異常を目付け出すことが来ます。

US検査


US検査

US(ウルトラソニック)検査とは超音波検査のことで、体に超音波をあてた反射波(エコー)によって体内の組織を画像化し、異常部を見つけ出す検査です。

超音波検査のメリットは、患者の体を傷つけずに検査ができることと操作が簡単であることです。

被験者は何の苦痛も伴わずまた、X線を使用しないので被爆がないこともメリットとして挙げられます。

超音波検査は、現在ではがん治療の特に精密検査の重要なポジションにありますが、その導入のきっかけは大東亜戦争後に開発された魚群探知機の原理が基になっているそうですが、医療用と開発がはじまったのは戦後30年ほど経ってからです。


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