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病期
病期
癌の病期についてTNM分類という方法で分けられています。
このTNM分類は、国際対癌連合という組織が採用しており、臨床所見や放射線診断の結果や、その他の様々な検査から判定をします。
■Tは腫瘍という意味のtumorの頭文字で、最初に発生した癌の大きさなどを表し0〜4の5段階で表され、数字が大きくなるほど癌が進行していることを表しています。
■Nは結節という意味のnodeの頭文字で、周囲のリンパ節への転移の度合いを示し、0〜3の4段階で表されます。
■Mは転移という意味のmetastasisの頭文字で、他の臓器への転移を0と1の2段階で表しています。
上記のTNM分類のほかにもWHO組織分類や学会分類などが用いられることがありますが、どれもがん細胞の一部を取り出した上で検査し、型を分類します。